プラセンタ注射の効果と値段

プラセンタ注射の効果と値段

プラセンタ注射は、プラセンタの成分を注射で体内に送り込む方法であるため、比較的短期間で効果が現れてくるといわれています。

そして、その代表的な効果として挙げられるのが滋養強壮アンチエイジング効果ですが、最近では、アトピー性皮膚炎の改善にも効果があるとされ、治療に用いられることがあるようです。

さらに、プラセンタには肝機能障害の改善効果があることがわかっていますので、このような際にも用いられることがあります。

では、プラセンタ注射の値段はどれくらい見ておけば良いのでしょうか?

これは医療機関によってばらつきがありますが、1アンプル(2ml)1,000円~3,000円が相場になっており、目的によって1回あたり1~2アンプルというように、体内に注入する量が決められます。

美容を目的とした場合では、初回は2アンプル、2回目以降は2週間に1回のスパンで、1アンプルを注射して行くというのが、一般的となっています。

では、プラセンタで理想の結果を得ることができた場合には、注射を中止してもかまわないのでしょうか。

長期に渡ってプラセンタ注射を続けた場合では、注射を中止してもその効果がすぐに失せることはなく、徐々に効果が薄れて行くといわれています。

プラセンタ注射は、1回あたりの値段はそれほど高額ではなくても、継続するとなると経済的な負担が大きくなります。

そして、効果を実感できたのであれば中止してもかまわないのでは?という思いが大きくなることがあるかもしれませんが、効果を持続させたいのであれば、やはり、定期的に注射を行うことがベストでしょう。

美容目的の場合では、自由診療となりますので、自費負担となります。

一方で、更年期障害アトピー性皮膚炎、肝機能障害など、治療を必要とする症状に対してプラセンタを用いる場合では、医療機関によって保険適用の3割負担でプラセンタ注射を受けることができる場合があります。

プラセンタ内服薬の効果と値段

プラセンタ内服薬の効果と値段

医療機関では、プラセンタ注射だけではなく、プラセンタ内服薬(ヒトプラセンタ配合)の取り扱いがあり、1カ月分の値段は19,000円前後となっています。

プラセンタ内服薬のメリットは、プラセンタ注射のように医療機関に足を運ばなくても、プラセンタ注射と同様の効果を得ることができるという点にあります。

さらに、プラセンタ注射の場合では、ヤコブ病などの感染症のリスクを考慮するという意味で献血制限を受ける対象となりますが、プラセンタ内服薬の服用だけでは、献血制限を受ける対象とはなりません。

この部分も、プラセンタ内服薬のメリットとして捉えることができるでしょう。

また、プラセンタ注射の場合では筋肉注射になることが多く、注射後数日間は注射部分に痛みが残ることがありまずか、プラセンタ内服薬であれば、そのような痛みの心配もありません。

この場合でも、医師が治療が必要だと認めた疾患に対しては、保険適用の対象となることがあります。

プラセンタサプリの効果と値段

プラセンタサプリの効果と値段

プラセンタ注射とプラセンタ内服薬は、医療機関でしか受けることができない治療で、どちらも値段が高額な設定となっています。

そして、値段の部分を見てしまうと、続けられるかな…と、不安になってしまうこともあるでしょう。

そのような方は、いきなり医療機関で治療を受けるのではなく、市販されているプラセンタサプリを試してみてはいかがでしょうか。

プラセンタサプリの場合ではヒトプラセンタの成分を摂取することができず、豚プラセンタまたは馬プラセンタ配合の製品を摂取することになりますが、高性能製品を選べば、多かれ少なかれ、プラセンタの効果を実感することができるでしょう。

では、プラセンタサプリはどれくらいの値段で販売されているのでしょうか?

これに関してはピンキリで、20日分が700円前後の製品もあれば、1カ月分3,000円前後の製品、1カ月分5,000円前後の製品など、実にさまざまです。

これらの製品は、豚プラセンタなのか、馬プラセンタなのかによっても値段に差が生じており、全般的に馬プラセンタを使用している製品のほうが、やや高額な値段に設定されています。

また、通販の場合では、初回限定の安い値段でプラセンタを試すことができますが、この場合では、定期購入が前提条件となっていることも少なくはありません。

通販でプラセンタサプリを購入するのであれば、初回の安い値段だけを見て申し込むのではなく、その後の定期購入の有無についてもしっかりと確認しておく必要があるでしょう。

この部分をはじめに確認しておかないと、のちのちになってトラブルに発展することも考えられますので、定期購入の有無については、製品購入前に必ず確認しておきましょう。