4つのプラセンタを比較!それぞれのメリット・デメリットを紹介します!

美容効果の高さに注目が集まり、色々な化粧品に配合されたり、様々な種類のサプリメントが販売されている美容成分「プラセンタ」。
哺乳類の胎盤から採取した、豊富な栄養素を含む胎盤エキスのことを「プラセンタ」と言い、主に、豚や馬、羊、ヒトから採取したプラセンタが流通しています。
プラセンタは、どの動物の胎盤から採取したかにより、含まれる成分が違うため、その美容効果も変わってきます。
今回は、馬プラセンタ、豚プラセンタ、羊プラセンタ、植物プラセンタ、4つそれぞれのメリットとデメリットをご紹介いたします。
是非、自分に合うプラセンタはどれか、選ぶときの参考にしてくださいね!

それぞれのプラセンタのメリットを比較!

プラセンタに配合される成分、プラセンタを採取する方法などにより、それぞれ特徴があります。

馬プラセンタのメリットとは?

馬プラセンタのメリットとは?

  • アミノ酸が、4つの中で一番豊富に含まれているので、美肌効果抜群!
  • 良い環境で育った馬から採取されたプラセンタなので、安心して飲める。

馬プラセンタの特徴は、何といってもアミノ酸の豊富さ。馬プラセンタは、プラセンタの中で一番流通している豚プラセンタの【数百倍ものアミノ酸】を含んでいます。
アミノ酸は、年々減少するお肌のコラーゲンを作っている原料です。アミノ酸をプラセンタで補給することにより、コラーゲンが作られ、お肌のリや潤いがUPします。
馬プラセンタは、育つ環境を徹底的に管理され、エサにもこだわって育てられたサラブレッドの胎盤が使用されています。また、馬は病気に強いことから、飼育の段階で薬やワクチンを投薬されていないことから、安心・安全なプラセンタと言えます。

豚プラセンタのメリットとは?

豚プラセンタのメリットとは?

  • 人と相性が良いプラセンタなので、吸収率が高く効果を実感しやすい!
  • お手軽な価格で購入することができるプラセンタ

豚の臓器が、人間の臓器移植に用いられることがあるなど、豚の分子構造が人間の分子構造に近く、人間と豚は相性がいいと言われています。人間と相性が良い豚プラセンタは、体に入ってからの吸収率も高く、その美容効果を発揮しやすくなります。
また、豚は、1年間で2回、1回の出産で10匹程出産します。このことから、1年間で約20回、1頭の豚からプラセンタを採取できるので、現在流通している、プラセンタ化粧水、プラセンタサプリメントなどは、ほぼ豚プラセンタが使われています。

羊プラセンタのメリットとは?

羊プラセンタのメリットとは?

  • 有効成分が豊富に含まれたプラセンタ
  • 徹底管理された土地で育った羊から採取されたプラセンタなので、安心して飲めます

免疫力が高い羊は、あまり病気にかからない為、飼育の段階で薬やワクチンがほとんど投薬されません。
そのため、羊プラセンタには薬やワクチンなどの不純物が混ざっておらず、プラセンタを採取した後に、不純物を取り除くという工程を行わなくてもいいので、その際に有効成分が失われることがありません。純度の高いままのプラセンタエキスを抽出することができるので、羊プラセンタには豊富な有効成分が含まれています。
また、羊プラセンタは、ニュージーランドやスイスで、徹底管理した中で育てられた羊が使われています。厳しい品質管理の中、ストレスのない環境で、高品質のエサを食べてそだてられた羊からは、良質で安心・安全なプラセンタを摂取することができます。

植物プラセンタのメリットとは?

  • 動物プラセンタが苦手な人でも飲みやすい
  • 安全性が高い

動物から採取されたプラセンタは、稀に動物臭さを感じ、苦手意識を持っている方もいます。植物プラセンタなら、植物から採取されたプラセンタなので、においなどを気にすることなく摂取することができます。
また、植物から採取されたプラセンタエキスなので、副作用の心配などなく、4つの中でも一番安全性が高いと言えます。

それぞれのプラセンタのデメリットを比較!

それぞれのプラセンタのデメリットを比較!

それぞれのプラセンタには、どのようなデメリットがあるのでしょうか。


馬プラセンタのデメリットとは?

  • 希少価値が高く、価格が高額

馬は、1年に1回しか出産することができない為、馬プラセンタは「希少なプラセンタ」と言われており、その値段も高額です。

豚プラセンタのデメリットとは?

  • 有効成分が、製造工程の途中で失われている可能性がある

豚は、同じ場所で大量に生産されているため、感染症や病気にかかりやすく、飼育する途中に薬やワクチンが投与されます。これらは、プラセンタに「不純物」として配合されるため、プラセンタを製造する工程の中で、これらを取り除きます。
その時に、プラセンタに含まれる有効成分もいっしょに失われるため、馬プラセンタや羊プラセンタに比べると、含まれる有効成分が少ないと言われています。

羊プラセンタのデメリットとは?

  • 日本では、手に入りにくい

日本では、羊プラセンタの製造が禁止されている為、海外で製造されているプラセンタサプリメントなどを購入する必要があります。

植物プラセンタのデメリットとは?

  • アンチエイジング効果が期待できない

馬や豚、羊から採取されるプラセンタには、アンチエイジングに効果的な「成長因子(グロースファクター)」が含まれていますが、植物プラセンタには含まれていないため、動物プラセンタに比べてアンチエイジング効果が期待できません。

それぞれのプラセンタの、メリット、デメリットをご紹介いたしました。

良質なプラセンタを摂取し、その効果をより感じたい!という方には、「馬プラセンタ」や「羊プラセンタ」がおすすめです。高額にはなりますが、その分、アミノ酸などの美肌に欠かせない良質な成分が豊富に含まれているため、その効果も実感して頂けます。
プラセンタ初心者さんには、手軽な価格で購入できる「豚プラセンタ」がおすすめです。豚プラセンタを選ぶときは、不純物が混ざりにくく、良質な有効成分が含まれている、「SPF豚」から抽出された豚プラセンタを選びましょう。日本SPF豚協会によって、厳格な基準に沿って育てられた豚を「SPF豚」といい、病気にかかりにくい環境で育てられているため、他の豚プラセンタに比べて、有効成分が豊富に含まれています。
獣臭さを感じやすい方は、「植物プラセンタ」がおすすめです。アンチエイジング効果はありませんが、動物プラセンタと同じようにアミノ酸が豊富に含まれているため、お肌のハリUPや潤いUPが期待できます。

プラセンタのメリット・デメリットを知ったうえで、ご自身に合う物を選んで、プラセンタの効果をぜひ実感してください。