若さを保つためにぜひ飲みたいプラセンタサプリ

若さを保つためにぜひ飲みたいプラセンタサプリ

プラセンタは古くはクレオパトラや楊貴妃といった歴史上の美女も愛用したと言われる成分で、美容や健康に効果的です。
特にお肌の美しさを保つ効果が高く、しみやしわ、たるみなどの解消が期待できます。
このようなプラセンタのパワーの最大の要因は成長因子にあります。
成長因子とは細胞の分裂や増殖を促す成分で若い肌細胞を次々につくり出してくれるので、お肌を細胞レベルから若返らせてくれます。
また、プラセンタには私たちの体ではつくり出すことができない必須アミノ酸も豊富に含まれています。
アミノ酸は保水力に優れるコラーゲンヒアルロン酸を増やす働きがあるので、積極的に摂取することでみずみずしくハリのあるお肌を実現してくれます。
ですから、プラセンタサプリを購入する際には成長因子やアミノ酸といった成分がどれだけたくさん含まれているかがポイントになりますが、その一方で安全面にも気をつけることが大切です。
プラセンタエキスは哺乳類の胎盤から抽出されるので、感染症の原因となることがあるからです。
実際、牛のプラセンタは狂牛病の影響から製造が禁止されています。
のプラセンタは非常に安全性が高いので病気に感染する可能性は限りなく0に近いですが、安心して飲むためにも衛生面には気をつけたいものです。

馬プラセンタが衛生面で優れている理由とは

馬プラセンタが衛生面で優れている理由とは

現在プラセンタサプリの原料として使われているのは馬プラセンタ豚プラセンタの2つですが、衛生面では馬プラセンタのほうが高い評価を得ています。
というのも、高級な馬プラセンタは原料として国産のサラブレッドの胎盤から抽出されたプラセンタエキスが使用されていますが、国産のサラブレッドは非常に大切に育てられているからです。
そもそもサラブレッドは血統の良い個体しか繁殖が許されないので、1年間で生産されるのは数千頭程度と希少価値が高く、値段も高額になります。
もし病気などになってしまうと牧場側は大きな損失となるので、病気にならないように衛生的な環境で育成されます。
また、競争に耐えうる丈夫な馬に育てるために飼料も高品質なものが与えられますし、ドーピング検査に引っかからないようにするため薬剤などの使用も最低限に抑えられています。
その結果、馬プラセンタは非常に安全性も高くなります。

豚プラセンタならSPF豚を選びましょう

豚プラセンタならSPF豚を選びましょう

一方、豚プラセンタが衛生的に問題あるとされるのは、飼育環境が劣悪なケースがあるからです。
豚は豚舎の中で数十頭が一緒に飼育されているので、どうしても清掃が行き届かないことがあります。
また、1頭が病気にかかってしまうと豚舎中に病気が蔓延してしまうリスクがあるので予防注射を頻繁に受けますが、予防注射の薬剤によっては成長因子やアミノ酸の活性が失われてしまうこともあります。
ただし、すべての豚プラセンタの品質が低いというわけではありません。
最近は衛生環境に気をつけて育てられ、マイコプラズマ肺炎や豚赤痢など特定の病原菌を保有していないことが証明されているSPF豚も登場してきています。
SPF豚の胎盤から抽出される豚プラセンタは非常に安全性が高く、安心して飲むことができます。
SPF豚の数は豚全体の数%程度などでまだまだ数は多くありませんが、豚プラセンタを原料とするサプリメントを購入する際はSPF豚が使われているかどうかをチェックすると良いでしょう。

生プラセンタは安全か

一般的なプラセンタの製造過程は哺乳類の胎盤から抽出したエキスを洗浄して不純物を取り除いた後に加熱処理を行って殺菌をします。
しかし、最近は加熱処理をしていない生プラセンタを配合したサプリメントも販売されています。
プラセンタを加熱処理してしまうと成長因子やアミノ酸などの有効成分の一部は熱によって死滅してしまうので、プラセンタの効果を最大限に活かすには加熱処理せずに生の状態でのまま使用するほうが有利です。
そこで、加熱による殺菌を行わずに高機能なフィルターによって濾過することで菌を取り除いたり、蒸気を噴霧することで菌を殺したりするという方法を用いることでプラセンタの活性を失わずに衛生管理を行っています。
このような方法を用いることで加熱処理をしなくても十分に安全なプラセンタを製造することができますが、そのためには高い技術力や徹底した衛生管理が必要になります。
加熱処理をしないことで菌が残っている可能性も0ではないので、公的機関で菌が検出されていないことが証明されている商品を選ぶようにすると安心です。

毎日飲むものだからこそ衛生面も重視しましょう

プラセンタサプリを選ぶときの基本は、成長因子やアミノ酸などの有効成分が豊富に配合されている高品質な商品を選ぶことです。
有効成分の量が多いほど効果も大きくなるからです。
ただし、サプリメントは毎日欠かさず飲み続けるものですから衛生面にも注意して選びたいものです。
そのためには、これまで紹介してきたように
「より安全性の高い馬プラセンタが使われているか」、「豚プラセンタを選ぶならSPF豚が使われているか」、「非加熱処理のプラセンタを選ぶなら完全に菌が死滅していることが証明されているか」、といったことを確認することが重要になります。
さらに、添加物についても忘れずに確認しましょう。
商品によっては品質を長期間保持するために防腐剤を使っているものや、味を良くするために合成甘味料や合成香料を使用しているものがあります。
このような成分を配合することで使い勝手や飲みやすさは向上しますが、一方で不純物が増えることで有効成分の含有量は減ってしまいますので、効果を考えると添加物が含まれていない商品を選ぶのがオススメです。