プラセンタが果たす役割

プラセンタが哺乳類の胎盤であることは、プラセンタに注目が集まる度合いが高まるにつれて、よく知られるようになってきました。
哺乳類の胎盤にはたっぷりの栄養と驚きの働きをする機能が備わっているため、小さな受精卵からしっかりとした動物の体へと作り上げることができます。
赤ちゃんはお母さんの体のなかから生まれ出て、外の世界で生きていくことになりますが、その小さな体に備えられた器官は大人のそれとほとんど同じです。
成長するにつれて変化していくものもありますが、成長しながら変化していくものも含め、すべてが体の中に整って生まれてこられるのは、胎盤のおかげといっても過言ではありません。
受精卵にとって胎盤は命のゆりかごであり、厳しい外界で生きていくための機能を作り上げてくれる宇宙と言ってもいいでしょう。
そんな胎盤に注目し、サプリメントを作ったということは非常に画期的であり、喜ばしいことだといえます。

プラセンタが持つ驚きの働き

プラセンタが持つ働きの中で驚かされることはたくさんありますが、その中でももっともすごいと思わされるのが、成長因子と呼ばれる成分です。
成長因子は活発な細胞分裂を行わせ、新しい細胞を次々と生み出し、さらにはそれを臓器へと変えていく、驚きのパワーを持っています。
この成長因子の働きがいかにすごいかは、小さな受精卵をわずか9か月ほどの期間で、人や動物が備えるべき内臓や器官を持った完全な状態にしてしまうことからもよくわかります。
胎盤の中の胎児は新陳代謝も大幅にアップしており、胎盤の中の栄養をどんどん摂り込んで成長していきます。
近年、プラセンタが注目されているのは、この成長因子の働きによるものだと言ってもいいでしょう。

美容面への働きかけ

美容面への働きかけ

馬や豚などの哺乳動物の胎盤がサプリメントに加工され、経口摂取によってその働きを採り入れることができるようになった私たち人は、その体にどのような変化が起こるのかが気になるところです。
女性にとって関心の高い美容面における働きかけについては、成長因子は新陳代謝をアップさせ、さらには細胞に働きかけて傷ついたところを修復したり、再生したりするという働きをしてくれます。
新陳代謝がアップすることによって、肌表面の古い角質が剥がれ落ちるターンオーバーがスムーズにいくようになれば、新しくきれいな肌が常に表面に出てくるようになります。
また、老化現象によって傷ついた皮膚、つまりシワやシミといったものに成長因子が働きかけてくれますので、肌に弾力が戻るとともに、悩みも改善されていきます。

健康面への働きかけ

健康面への働きかけ

成長因子の中にはより細かく働きを分類することができ、その中の一つである幹細胞増殖因子という成分の働きは、その名の通り肝機能を正常にする働きがあります。
現在、医療機関ではヒト由来のプラセンタを注射として用いて、肝炎の治療を行っていますが、それができるのはこの成分のおかげです。
肝炎だけでなく脂肪肝などの肝臓機能の数値に異常が出た場合、肝臓が何らかのダメージを受けていることが明らかです。
この傷ついた肝臓を修復してくれるのも、成長因子の働きのおかげです。
プラセンタ注射は、更年期障害や肩こり、腰痛の症状などにも効果的とされていますが、これらは保険診療外ということで、自費診療になります。
効果の出方が人によって差があるということが理由ですが、こと肝臓に関していえば保険診療になることからもわかるように、かなりの治療効果がもたらされるという臨床結果が出ているのではないでしょうか。
注射ではなくプラセンタサプリによって期待できる健康面への働きかけでは、新陳代謝が活発になることから疲れにくくなったり、たくさんの栄養を摂取できることから元気になれたりといった、日々の生活にうれしい効果が報告されています。

ひとつで二役こなします

ひとつで二役こなします

美容と健康は表裏一体のもので、どちらが欠けても毎日の生活を元気に過ごすことはできません。
さまざまなサプリメントが販売されている今の時代、あれもこれもといろいろ飲んで相乗効果を期待するのもいいですが、たくさんの栄養素に加えて、成長因子という極めて優れた働きをする成分を含むプラセンタサプリを飲めば、美容も健康もどちらもまとめてアプローチしてくれますので、これ一つで済みます。
ひとつだけに絞れば、選んだプラセンタサプリがもたらす効果がどのようなものかがわかりやすくなりますので、たくさんあるサプリメントの中からどれを選ぶかという選択がしやすくなるというメリットもあります。
続けやすい料金設定の豚由来と、値段は上がるけれども豚よりも高品質な馬由来と、サプリメントの材料に違いがある以上、どちらも試してみる時には単独でプラセンタサプリだけを摂るのがいいでしょう。