プラセンタのパックにはどんな方法があるの?

プラセンタのパックは、以下の方法で行うことができます。

フェイスマスク(シートパック)を利用する方法

市販されているプラセンタ配合のフェイスマスクでパックする方法です。この方法は、すでにプラセンタ成分が配合されている美容液が浸み込んだパックを顔に張り付け、一定時間放置するだけというお手軽さですので、最も手間をかけずに行うことができる方法です。

シートマスクを利用する方法

シートマスクを利用する方法

乾いたシートマスクに、プラセンタ配合の化粧水や美容液を浸み込ませ、フェイスマスクと同じ要領でパックする方法です。この方法は、一見すると手間がかかりそうですが、既製品のプラセンタ配合化粧水だけではなく、手づくりプラセンタ化粧水でも試すことができるというメリットを持っています。


目元用シートの利用

乾いた目元用シートにプラセンタ配合の化粧水または美容液を浸み込ませて、目元を集中的にケアする方法です。特にエアコンなどで目元の乾燥が気になるときにおすすめしたい方法です。

プラセンタのパックを上手に行うには?

プラセンタのパックを上手に行うには?

まず、どのタイミングでプラセンタのパックを行うのか?という部分はとても大切です。プラセンタのパックは、プラセンタ成分を角質層にしっかりと浸透させることを目的として行いますので、ベストなタイミングは毛穴が開いた状態になっているお風呂上りです。

そして、プラセンタのパックを行ったあとには、パックの水分が蒸発してしまう前に、美容液、乳液、クリームなどでお肌を保護し、パックの成分をお肌に閉じ込めましょう。

これにより、角質層に浸み込んだプラセンタの効果を最大限に実感することができるでしょう。

パックのおすすめの頻度は?

パックのおすすめの頻度は?

では、プラセンタのパックは、どれくらいの頻度で行うことがベストなのでしょうか?

まず、フェイスマスクの場合では、濃厚なプラセンタの美容成分がたっぷりと含まれているはずですので、週1~2回の使用がベストです。

つまり、週1~2回、プラセンタでスペシャルケアを行うということですね。

そして、シートマスクを利用する場合であっても、やはり週1~2回のケアが適切です。

目元は特に乾燥しやすい部分ですので、目元の集中ケアは顔全体のパックよりも少し多い回数、週2~3回程度を目安としてもかまいません。

また、季節やエアコンによる顔全体のお肌の乾燥が気になっている場合では、パックの頻度をもう少し増やしてみても良いですし、海やプールで紫外線を多めに浴びてしまったときには、3日間程度続けてフェイスマスクやシートマスクを使用したケアを行ってみても良いでしょう。

ただし、美容成分をあらかじめ浸み込ませてあるフェイスマスクの場合では、スペシャルケア用やデイリーケア用などの種類に分類されていることがありますので、必ずその製品の基本的な使用法を守り、慣れてきたらご自身のお肌の状態に合わせて使用頻度を調節してみると良いでしょう。

プラセンタのパックはここに注意!

フェイスマスクを使用する際には、必ず既定の放置時間を守りましょう。

また、シートマスクを使用する場合には、シートマスクにややたっぷり目の化粧水を浸み込ませ、シートマスクが乾いてしまう前にパックを剥がします。

これらを守らなければならないのは、フェイスマスクやシートパックが完全に乾いてしまうまでお肌に張り付けたままにしていると、せっかく角質層に浸透させたプラセンタの成分が、乾いたフェイスマスクやシートパックに吸い込まれてしまい、パックの効果が半減してしまうことが考えられるからです。

特に高価なフェイスマスクの場合では、プラセンタの成分をできるだけ多く角質層に浸透させたいという思いから、既定の放置時間をオーバーしてしまいがちです。

ですが、パックの効果をしっかりと実感したいのであれば、放置時間をきちんと守り、乾燥してしまう前にお肌から剥がしましょう。

パックの効果をさらに高めたいときには?

イオン導入という方法をご存じでしょうか?

イオン導入とは、皮下に微弱な電流を流すことによって、化粧品の成分の浸透力を高める方法です。

この方法は、ビタミンC誘導体などの美容成分配合の化粧品を使用する際に行うと効果的といわれていますが、それはプラセンタであっても同様です。

ただし、イオン導入に適しているのは水溶性プラセンタですので、この部分にだけは注意を払って下さいね。

また、プラセンタのパックを行う前に毛穴の汚れを取り除いておきたいのであれば、お風呂上りにイオン導出を行い、その後にイオン導入、プラセンタのパックという手順でケアを行ってみて下さい。

最近では、安価でも高性能な家庭用イオン導入器が何種類も販売されていますので、プラセンタの効果をさらに高めたいという方は、ぜひ、この方法も取り入れてみて下さいね。